道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 老田 尚
中導師 正拳士 四段
中導師 正拳士 四段
こんにちは。ひだ萩原道院道院長老田尚です。
この道院に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
2011年に正認証を受けた当道院は、2021年に勤続10年を迎えました。
そんな中、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、活動が制限されたりしてきましたが、こんな時だからこそ、少林寺拳法の唱える不撓不屈の精神や、半ばは他人の幸せを考えて行動することが求められているのではないでしょうか。
これからも先の見えない困難な状況が続くかもしれませんが、くじけることなく活動していきます。
この道院に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
2011年に正認証を受けた当道院は、2021年に勤続10年を迎えました。
そんな中、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、活動が制限されたりしてきましたが、こんな時だからこそ、少林寺拳法の唱える不撓不屈の精神や、半ばは他人の幸せを考えて行動することが求められているのではないでしょうか。
これからも先の見えない困難な状況が続くかもしれませんが、くじけることなく活動していきます。