道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 杉江 祐二
大導師 正拳士 四段
大導師 正拳士 四段
少林寺拳法開祖、宗道臣の教えに、
「力なき正義は無力、正義なき力は暴力。」
「人、人、人、すべては人の質にある。」
があります。正直者が損をしない世の中をつくるためにも、1975年、岐阜南道院を設立しました。
一人でも多くの人たちに少林寺拳法の教えを広めたいです。私たちと一緒に少林寺拳法をやりましょう。待ってます。
「力なき正義は無力、正義なき力は暴力。」
「人、人、人、すべては人の質にある。」
があります。正直者が損をしない世の中をつくるためにも、1975年、岐阜南道院を設立しました。
一人でも多くの人たちに少林寺拳法の教えを広めたいです。私たちと一緒に少林寺拳法をやりましょう。待ってます。