岐阜御嵩道院のご案内
少林寺拳法を通じて、より良い自分と仲間をつくろう
人は「変わりたい」と思い、行動すれば必ず変われます。
少林寺拳法の教えを学びながら、技を修練していくことで、自分の「こうなりたい」「理想の形」を心に持ち、道院の仲間と共に、お互いを高め合っていくことを目的に活動しています。
武道、スポーツ未経験でも、少林寺拳法の教育システムにのっとり、稽古を重ねていくうちに、気づいたら出来なかったことが出来るようになっていきます。
求める心がある方は、是非、見学、体験にお越し下さい。
専有道場
岐阜御嵩道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、岐阜御嵩道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 岐阜県可児郡御嵩町 |
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道院長 | 帆山 真人(中導師 大拳士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-3254-8583
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩1822-478 |
交通 | 名鉄御嵩駅から徒歩30分 |
修練時間 |
一 般 19:00~21:00 |
地図 |
岐阜御嵩道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1997年 |
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沿革/役職履歴など
1997年 岐阜御嵩道院 開設
2014年 先代道院長と交代し、帆山 真人が二代目道院長となる。
2014年 先代道院長と交代し、帆山 真人が二代目道院長となる。
岐阜御嵩道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 帆山 真人
中導師 大拳士 六段
中導師 大拳士 六段
岐阜御嵩道院 道院長 帆山 真人と申します。
少林寺拳法は、学生時代に出会い、社会人になってからも自分の拠り所として続けていました。仕事や転筋の都合で、いくつかの道院でお世話になり、1997年10月、岐阜御嵩道院発足に伴い、助教としてこの道院に転籍し、また、2012年に先代の道院長より引き継ぎ、現在に至ります。
護身術として学びたい方、格闘技をやってみたい方、体の健康を保ちたい方、大会の競技に出場してみたい方、金剛禅の教えを学び、明日の自己に役立てたい方、一緒に稽古を通じて、昨日より良い明日の自分を育てましょう。
少林寺拳法は、学生時代に出会い、社会人になってからも自分の拠り所として続けていました。仕事や転筋の都合で、いくつかの道院でお世話になり、1997年10月、岐阜御嵩道院発足に伴い、助教としてこの道院に転籍し、また、2012年に先代の道院長より引き継ぎ、現在に至ります。
護身術として学びたい方、格闘技をやってみたい方、体の健康を保ちたい方、大会の競技に出場してみたい方、金剛禅の教えを学び、明日の自己に役立てたい方、一緒に稽古を通じて、昨日より良い明日の自分を育てましょう。