道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 帆山 真人
中導師 大拳士 六段
中導師 大拳士 六段
岐阜御嵩道院 道院長 帆山 真人と申します。
少林寺拳法は、学生時代に出会い、社会人になってからも自分の拠り所として続けていました。仕事や転筋の都合で、いくつかの道院でお世話になり、1997年10月、岐阜御嵩道院発足に伴い、助教としてこの道院に転籍し、また、2012年に先代の道院長より引き継ぎ、現在に至ります。
護身術として学びたい方、格闘技をやってみたい方、体の健康を保ちたい方、大会の競技に出場してみたい方、金剛禅の教えを学び、明日の自己に役立てたい方、一緒に稽古を通じて、昨日より良い明日の自分を育てましょう。
少林寺拳法は、学生時代に出会い、社会人になってからも自分の拠り所として続けていました。仕事や転筋の都合で、いくつかの道院でお世話になり、1997年10月、岐阜御嵩道院発足に伴い、助教としてこの道院に転籍し、また、2012年に先代の道院長より引き継ぎ、現在に至ります。
護身術として学びたい方、格闘技をやってみたい方、体の健康を保ちたい方、大会の競技に出場してみたい方、金剛禅の教えを学び、明日の自己に役立てたい方、一緒に稽古を通じて、昨日より良い明日の自分を育てましょう。