中津川道院のご案内
自分が自分らしくいきる。
現在、少年部の拳士は在籍しておりませんが、少年部の入門も歓迎いたします。
大人だけの修練となり人数も少なくなっており寂しい面も有りますが、その分拳士同志が和気あいあいと楽しく練習しています。
また、高齢者もいますから練習も懇切丁寧に指導しています。
歴史が長い分、幹部拳士および道院長は指導に対して経験は豊だと思っていますので子供そして高齢者さらに女性拳士の入門をお待ちしております。
気軽に声を掛けてください。
昔の良き時代をゆめみています。
専有道場
中津川道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、中津川道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 岐阜県中津川市 |
---|---|
道院長 | 古川 勝(大導師 准範士 六段) |
お問い合わせは/TEL 0573-68-4910
メールでのお問い合わせはこちら
メールでのお問い合わせはこちら
施設の特徴と所属拳士の構成について
対象 | ・一般 (中学生以上) |
---|---|
性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
|
---|
修練日と場所について
【火曜日】 専有道場 | |
---|---|
住所 | 〒508-0033 岐阜県中津川市太田町1丁目5番8号 |
交通 | JR中津川駅から徒歩2分 |
修練時間 |
一 般 19:00~20:30 |
地図 |
【土曜日】 桃山会館 | |
---|---|
住所 | 〒508-0011 岐阜県中津川市駒場1657-1 |
交通 | JR中津川駅から徒歩10分 |
修練時間 |
一 般 19:00~20:30 |
地図 |
中津川道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1976年 |
---|
沿革/役職履歴など
愛知県豊田市在住の牧瀬慎一先生が中津川市在住の拳士から設立要望をうけ、おしえだしたことが始まりであり車で1時間掛けての布教であった。
並大抵の努力だけではないと推測される。
また、会社からの転勤により当時豊田拳母道院長である林敏夫先生(故人)が引き受けたが再び豊田へ戻って来た牧瀬先生が道院長にもどられた。
起業した牧瀬先生は仕事も多忙を極め、地元の幹部に指導を委ねたいと現道院長である古川勝に1999年6月引き継がれることとなり21年の道院長勤続となる。従い道院長としては3代目となるが、この長い道のりには豊田市からの2人の道院長の熱意により成り立っていることを感謝したい。
■関連団体での役職■
現在、岐阜県連副理事長と会計を兼任している。
並大抵の努力だけではないと推測される。
また、会社からの転勤により当時豊田拳母道院長である林敏夫先生(故人)が引き受けたが再び豊田へ戻って来た牧瀬先生が道院長にもどられた。
起業した牧瀬先生は仕事も多忙を極め、地元の幹部に指導を委ねたいと現道院長である古川勝に1999年6月引き継がれることとなり21年の道院長勤続となる。従い道院長としては3代目となるが、この長い道のりには豊田市からの2人の道院長の熱意により成り立っていることを感謝したい。
■関連団体での役職■
現在、岐阜県連副理事長と会計を兼任している。
中津川道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 古川 勝
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
皆さん、はじめまして。
私は中津川道院をを運営しています古川勝と申します。
中津川道院は四十五年も続く岐阜県の中では歴史のある道院です。
私は、NTT西日本グループの子会社で勤務していました。
退職しましたが今も引き続きパート勤務を続けています。
今年、古希を向かえる年齢になろうとしていますが、気持ちは若いと思っています。
道院運営は道院長一人が行っているわけではない。門下生と一諸になって行うもの。
道院長は偉くない。(体はえらい。きつい。)
修行と法話により自分に強く、他人には優しく、思いやる心を育みます。
心のやすらぎと健康増進と人との繋がりを求めています。
私は中津川道院をを運営しています古川勝と申します。
中津川道院は四十五年も続く岐阜県の中では歴史のある道院です。
私は、NTT西日本グループの子会社で勤務していました。
退職しましたが今も引き続きパート勤務を続けています。
今年、古希を向かえる年齢になろうとしていますが、気持ちは若いと思っています。
道院運営は道院長一人が行っているわけではない。門下生と一諸になって行うもの。
道院長は偉くない。(体はえらい。きつい。)
修行と法話により自分に強く、他人には優しく、思いやる心を育みます。
心のやすらぎと健康増進と人との繋がりを求めています。