岐阜可児道院のご案内
気合と笑顔のあふれる道場
武道の道場といえば、怖くて厳しい師範がいて、生徒たちがピリピリムード練習をしているようなイメージがあるとおもいます。
そんなイメージとは違い、岐阜可児道院はとにかく明るく楽しい道場です。何事もいやいややっていては身になりません。楽しみながら修行することで、その成果を本当に身につけることができると思うからです。
もちろん練習に真剣さも必要です。真剣な気合と笑顔のあふれる道場。それが岐阜可児道院です。
行事や大会にはできる限り全員参加で積極的に取り組みます。
年齢・性別・国籍の関係なく、和気あいあいと修行に取り組んでいます。元気・やる気に溢れ、笑顔の絶えない道場で一緒に修行してみませんか。
専有道場
岐阜可児道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、岐阜可児道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 岐阜県可児市 |
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道院長 | 橋本 和志(少法師 正範士 七段) |
お問い合わせは/TEL 090-7688-0308
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生~29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています!
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています!
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒509-0214 岐阜県可児市広見2084 |
交通 | 太多線可児駅から車20分 |
修練時間 |
少年部 19:00~20:15 一 般 20:00~21:45 |
地図 |
【木曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒509-0214 岐阜県可児市広見2084 |
交通 | 太多線可児駅から車20分 |
修練時間 |
少年部 19:00~20:15 一 般 20:00~21:45 |
地図 |
【土曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒509-0214 岐阜県可児市広見2084 |
交通 | 太多線可児駅から車20分 |
修練時間 |
少年部 19:00~20:15 一 般 20:00~21:45 |
地図 |
岐阜可児道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1979年 |
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沿革/役職履歴など
1979年 初代 柴田修志道院長により設立
1987年 二代 奥村清隆道院長に交代
1999年 三代 橋本和志道院長に交代
1987年 二代 奥村清隆道院長に交代
1999年 三代 橋本和志道院長に交代
岐阜可児道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 橋本 和志
少法師 正範士 七段
少法師 正範士 七段
岐阜可児道院の道院長をしている橋本和志と申します。
高校一年生のとき岐阜中央道院に入門して以来四十六年。岐阜可児道院の三代目道院長となってはや二十年の時が過ぎました。少林寺拳法を続けてきた中で一番嬉しかったことは昇段試験に合格して黒帯を頂いたときでした。
自分の努力が実を結び、拳士として一人前と認められたことで、自分に対するが自信が付き同時にとても大きな喜びを感じました。
縁あって岐阜可児道院に入門してくる拳士達にも同じように、努力が実を結ぶこと、人から認められることで自信を付けてほしいと思っています。
同時に少林寺拳法の技法を学ぶことで勇気を身につけます。
金剛禅の教えを学ぶとで正義感を養います。
そして自信・勇気・正義感に裏打ちされた行動力を持って社会に役立つ人間として社会に羽ばたいてほしいと思っています。
高校一年生のとき岐阜中央道院に入門して以来四十六年。岐阜可児道院の三代目道院長となってはや二十年の時が過ぎました。少林寺拳法を続けてきた中で一番嬉しかったことは昇段試験に合格して黒帯を頂いたときでした。
自分の努力が実を結び、拳士として一人前と認められたことで、自分に対するが自信が付き同時にとても大きな喜びを感じました。
縁あって岐阜可児道院に入門してくる拳士達にも同じように、努力が実を結ぶこと、人から認められることで自信を付けてほしいと思っています。
同時に少林寺拳法の技法を学ぶことで勇気を身につけます。
金剛禅の教えを学ぶとで正義感を養います。
そして自信・勇気・正義感に裏打ちされた行動力を持って社会に役立つ人間として社会に羽ばたいてほしいと思っています。