大垣道院のご案内
見学・体験 大歓迎です!
少林寺拳法は、性別・年齢・体力・運動経験など、それぞれの状況に合わせて、だれでも上達していける技術内容と指導カリキュラムを確立しております。興味を持たれた方は、ぜひ、お気軽にご連絡、ご見学下さい。
① 運動の苦手な方、子供、女性、ご高齢の方など、老若男女を問わず、行うことができます。
② 美容・健康増進を求める方も、気持ちよく汗を流すことができます。
③ 護身術を身につけたい方には、様々な状況に対応できる技術を身につけることができます。
④ 休眠拳士・過去の経験者(段位不問)は、大歓迎です。
大垣道院は,高段者(四段以上の門下生約20名)による、親身の指導体制を整えております。
ぜひ、拳士として共に汗を流しましょう!!
専有道場
大垣道院の専有道場には金剛禅総本山少林寺のご本尊である達磨大師像が奉られてあり、大垣道院の活動の拠点となります。
具体的な修練日、修練場所については下記の「修練日と場所について」をご覧下さい。
住所 | 岐阜県安八郡安八町 |
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道院長 | 松原 光孝(大導師 准範士 六段) |
お問い合わせは/TEL 090-8557-4571
メールでのお問い合わせはこちら
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施設の特徴と所属拳士の構成について
- 中学生~29歳までの若手拳士が10名以上在籍しています!
- 中学生以上の女性が5名以上在籍しています!
- 50歳以上の拳士が5名以上在籍しています!
- 四段以上の拳士が5名以上在籍しています!
対象 |
・一般 (中学生以上)
・少年部 (小学生。未就学のお子様はお問い合わせ下さい) |
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性別 | 問いません |
経験 | 問いません。初めての方も、他のスポーツ経験者の方も大歓迎。 |
施設特徴 |
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修練日と場所について
【月曜日】 大垣市武道館 | |
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住所 | 〒503-0847 岐阜県大垣市米野町二丁目1-1 |
交通 | 米野口バス停から徒歩8分 |
修練時間 |
一 般 19:30~21:00 |
地図 |
【水曜日】 大垣市武道館 | |
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住所 | 〒503-0847 岐阜県大垣市米野町二丁目1-1 |
交通 | 米野口バス停から徒歩8分 |
修練時間 |
一 般 19:00~21:00 |
地図 |
【金曜日】 大垣市武道館 | |
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住所 | 〒503-0847 岐阜県大垣市米野町二丁目1-1 |
交通 | 米野口バス停から徒歩8分 |
修練時間 |
一 般 19:30~21:00 |
地図 |
【土曜日】 専有道場 | |
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住所 | 〒503-0114 岐阜県安八郡安八町森部181番地 |
交通 | 安八町役場バス停から徒歩27分 |
修練時間 |
少年部 14:00~16:00 一 般 14:00~16:00 |
地図 |
【日曜日】 専有道場(月二回) | |
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住所 | 〒503-0114 岐阜県安八郡安八町森部181番地 |
交通 | 安八町役場バス停から徒歩27分 |
修練時間 |
少年部 14:00~16:00 一 般 14:00~16:00 |
地図 |
大垣道院の沿革
道院沿革
設立年度(西暦) | 1965年 |
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沿革/役職履歴など
1966年(昭和41年)に加藤清美初代道院長により設立された、県下で2番目にできた道院です。当初より、大垣市体育連盟に加入し、大垣城にある市の道場で稽古をスタートさせた。当時は、稽古場所の都合で、稽古日が一定しないこともあり、様々な苦労があったようですが、大垣市警察署と一緒に護身術の公開練習を行ったりして少林寺拳法を地元に根付かせる活動をしてきました。
1979年、後藤昭一第二代道院長へとバトンが渡されます。地元に根付いた大垣道院より、行動力のある拳士の育成に力を注いできました。同氏は岐阜経済大学(現岐阜協立大学)の監督も勤め、週1回大学生も稽古に参加し、より充実した稽古を行っておりました。
1998年の大垣市武道館開館に伴い、稽古の場所を移しました。また、専有道場を、後藤第二代道院長宅に建設し、土日を中心に稽古や教区活動を行っております。
2016年に松原光孝が第3代道院長としてバトンを引継ぎ(交代日:2015年9月1日、認証日:2016年11月1日)現在に至っております。先代から引き継いだものを基盤に、少林寺拳法の技と精神を生活の中にも生かし、幸せで充実した生き方につながるような活動をしていきたいと考えております。
1979年、後藤昭一第二代道院長へとバトンが渡されます。地元に根付いた大垣道院より、行動力のある拳士の育成に力を注いできました。同氏は岐阜経済大学(現岐阜協立大学)の監督も勤め、週1回大学生も稽古に参加し、より充実した稽古を行っておりました。
1998年の大垣市武道館開館に伴い、稽古の場所を移しました。また、専有道場を、後藤第二代道院長宅に建設し、土日を中心に稽古や教区活動を行っております。
2016年に松原光孝が第3代道院長としてバトンを引継ぎ(交代日:2015年9月1日、認証日:2016年11月1日)現在に至っております。先代から引き継いだものを基盤に、少林寺拳法の技と精神を生活の中にも生かし、幸せで充実した生き方につながるような活動をしていきたいと考えております。
大垣道院 道院長のご紹介
道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 松原 光孝
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
少林寺拳法大垣道院のホームページを見て頂きありがとうございます。
少林寺拳法は「幸せづくり」を目的とおしております。武道としての少林寺拳法の技術を通して、まず「頼れる自分づくり」をします。また、二人一組中心の稽古によって、「相手のことを思いやる心」を身につけます。
他人との比較ではなく、自分と周りの人が幸せになることを目的に活動しております。
大垣道院では,以下の3点を活動の重点として活動してまいります。
①道院内の拳士の力を集結することにより、稽古の充実を図る
②拳士ののニーズに応えられる稽古内容の工夫改善を図る
③インターネットやSNSなどを活用して、情報共有や広報活動を充実する
これらの項目を柱に活動して参ります。多くの方が集い、楽しく充実した活動ができる道院にして参りたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
少林寺拳法は「幸せづくり」を目的とおしております。武道としての少林寺拳法の技術を通して、まず「頼れる自分づくり」をします。また、二人一組中心の稽古によって、「相手のことを思いやる心」を身につけます。
他人との比較ではなく、自分と周りの人が幸せになることを目的に活動しております。
大垣道院では,以下の3点を活動の重点として活動してまいります。
①道院内の拳士の力を集結することにより、稽古の充実を図る
②拳士ののニーズに応えられる稽古内容の工夫改善を図る
③インターネットやSNSなどを活用して、情報共有や広報活動を充実する
これらの項目を柱に活動して参ります。多くの方が集い、楽しく充実した活動ができる道院にして参りたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。