道院長(指導者)について
各地の道院では、金剛禅総本山少林寺によって指導者として正式に認められた道院長が、責任を持って道院運営・門信徒育成を行っています。
金剛禅宗門は教えを現代社会に生かすための道であるため、道院長は本職を別に定めたうえで、社会との関わりを持ちながら「自己と他人の成長、そして金剛禅を縁とした人間関係」を最大の喜びとして無償で指導に当たっています。
道院長紹介
道院長 松原 光孝
大導師 准範士 六段
大導師 准範士 六段
少林寺拳法大垣道院のホームページを見て頂きありがとうございます。
少林寺拳法は「幸せづくり」を目的とおしております。武道としての少林寺拳法の技術を通して、まず「頼れる自分づくり」をします。また、二人一組中心の稽古によって、「相手のことを思いやる心」を身につけます。
他人との比較ではなく、自分と周りの人が幸せになることを目的に活動しております。
大垣道院では,以下の3点を活動の重点として活動してまいります。
①道院内の拳士の力を集結することにより、稽古の充実を図る
②拳士ののニーズに応えられる稽古内容の工夫改善を図る
③インターネットやSNSなどを活用して、情報共有や広報活動を充実する
これらの項目を柱に活動して参ります。多くの方が集い、楽しく充実した活動ができる道院にして参りたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。
少林寺拳法は「幸せづくり」を目的とおしております。武道としての少林寺拳法の技術を通して、まず「頼れる自分づくり」をします。また、二人一組中心の稽古によって、「相手のことを思いやる心」を身につけます。
他人との比較ではなく、自分と周りの人が幸せになることを目的に活動しております。
大垣道院では,以下の3点を活動の重点として活動してまいります。
①道院内の拳士の力を集結することにより、稽古の充実を図る
②拳士ののニーズに応えられる稽古内容の工夫改善を図る
③インターネットやSNSなどを活用して、情報共有や広報活動を充実する
これらの項目を柱に活動して参ります。多くの方が集い、楽しく充実した活動ができる道院にして参りたいと思います。
どうぞ、宜しくお願いいたします。